珍しく

本屋に行ってきました。
ちと目的があって医学書を買いに。


あのひと医学書のコーナーで心臓とか腎臓の本さがしてるよ!もしかして医者!?カッコイイ!
とか周りの人が思ってくれたらいいなと妄想する管理人です。
こんばんは。いっぺんしんできます。


やっぱり臨床工学技士や医師向けの本は「基礎」とか銘打ってても難しい。
確かに基礎が書いてあるんだけど、内容がカタくて読む気が失せる。


おとなりの看護師向けの棚の本を開いてみたら、
かんたん、みやすい、わかりやすいな本が勢ぞろい。
やはり女性人口が多い職業では、本はこれらを主眼に置いて製作されるんですね。
別に差別だとか男が女がどうだとか言うつもりじゃないけど。



おまけに(当たり前だけど)看護師向けに書かれている本なので、
内容をみれば看護師が何が知りたいのかが漠然と知りえるのも大きいです。
まだ自分は満足に出来ないけど、看護師さんの機械に対する素朴な疑問に答えたりとか、
看護師向けに機械の勉強会をそのうちすることになるので、
このような看護師目線の情報が得られるのも良い感じ。
専門書は後々買うとして、当面は看護師さん向けの本をそろえてみようかな。



この年末年始は金が飛ぶばかり。
3月にBOOナスがちょびっと出るらしいけど、収支はマイナスになりそうです。