久しぶり

部屋にこもって機械の点検が続く昨今、
今日はえらい久しぶりの臨床業務が入りました。
今回は透析業務。


導入方法がまだ出来ないタイプの方だったので機械に張り付いてましたが、
まぁリハビリだと思えばちょうどよいといえばちょうどよい。


何か物事が起きたりだとか、誰かに何かをしたりだとか。
そういうものには必ず機序や理由が存在するわけですが、
それをつきつめていくときのこの仕事の面白さはやっぱりたまらんと思いました。


でも今は話を聞いてもそこまで吸収できないので、
「これはこういうものだからこうやって」しか無理です。
早く考える余裕を作りたいものです。