続きは読むな


こんなに仕事があって大変なんです。正直疲れています。
と主旨がタスクオーバーである発言に対して、
え?そんな俺なんてこんなに仕事あって疲れてるのに頑張ってるんだよ?そんなの以下略
などと返してくる人は、よく見回るブログの人の言を借りれば

タスクオーバーを自慢げに「こんなに仕事する自分」というように塗り替える馬鹿の弁論大会

というように映ります。少なくとも私の目には。
タスクのキャパシティだって人それぞれに個体差があるのは当然なわけで、
そこに相対的でなく絶対的比較論をもってこられても何が言いたいのか理解に苦しみます。
うちと君ではそもそもの仕事量が違うのです。
過酷な環境で育ってきたのは結構なこととは思いますが、すべては自分の職場が基準ではないのです。
そんな事言ったら確実に存在するもっと大変な人達から馬鹿にされます


大変だよアピールは結構ですがそこは適当に共感でもしとけばいいんじゃないんですか。
お互いに幸せですよ。腹でどう思かは知らんが。



とまあこんな文章も自分のキャパの小ささを露呈してしまうだけなのですがね。






上の話とは関係ないけど、
人のプライベートに土足で入り込んで、その上ゴミをポイ捨てまでしてきやがったら
本当にどうかしてやろうかという心積もりでしたが、幸いそこまでは至りませんでした。
これで安泰というものです。私の人生が。